Game × English 2 (三国志14PK Nintendo Switch 2 )

 こんにちは、ブロガーになるぞって意気込んでも、なかなか継続できないKenjiです。本業が忙しくて、どうにも思うように好きなことができない(まぁ、みんな、そうですよね)。でも、諦めずに継続していきたいと思います。とは言え、人気ブロガーへの道は険しい。

 「三国志14PK」を前回の続きから。「185年黄巾の乱」シナリオで劉焉でのプレイ。ぼちぼち勢力を拡大していき、194年に中郎将に就任。河北を制圧し、強固な地盤を確保したので、あとはゆっくり侵攻していくのみ。

 

 195年 黄巾族の領土を徐々に侵略。大将軍に就任。知らぬ間に孫堅の勢力が崩壊していた(苦笑)。大将軍になると「降伏勧告」ができる。

 196年 順調に中原へと侵略中。

 197年 さらに黄巾族を潰していく。河北を制圧していると国力が安定するので、侵攻は容易。同年、大司馬に就任。徐州、豫州を制圧。

 198年 西のほうで董卓の勢力が滅ぶ(何進の勢力はまだ健在)。黄巾族をさらに侵略して淮南制圧。何進の勢力で内乱勃発。天水で蒋欽、漢中で李儒が独立。

 199年 黄巾族、何進との三つ巴で一進一退。何とか荊州北部を制圧。李儒は滅亡。

 200年 公に就任。中原、司隷を制圧。呉に侵攻。そして、王に就任。長安まで侵攻して、何進の勢力を分断。何進勢力の蘇則が独立。

 201年 帝位を簒奪。国号を夏とする。蘇則勢力を降伏させる。何進勢力、滅亡。

 202年 丁原勢力が降伏勧告を受諾(河北制圧の際に滅ぼさなかったので、今頃)。蒋欽勢力、滅亡。馬騰勢力、滅亡。

 203年 荊州南部を制圧し、黄巾族の勢力もかなり弱小化。一旦、侵略を中断して、国力増強。

 204年 蜀の地域を治めている龐義の勢力を侵略開始。

 205年 龐義を捕縛し、処断。郭汜が後継。成都を制圧後、郭汜は降伏勧告を受諾。

 206年 残すところ交趾のみ(黄巾族の勢力)。同年、中華統一。

 

 光栄の「三国志」あるあるだけど、後半はだらだらとプレイしてしまいがち。それでも何とか中華統一達成。委任統治はせず。「交易」をすると武将が強くなりすぎることが判明(苦笑)。

 あっ、英語の勉強を少しだけ。「捕縛する」って英語で何て言うのだろう。"take""seize""capture"あるいは"arrest"。こういうふうに語彙力を増やしていくのも面白いと私は思う。さて、次回は違うシナリオ、違う勢力でプレイしたいと思います。