Game × English 1 (三国志14PK Nintendo Switch 1 )

 どうも、こんばんは、Kenjiです。ゲーム系Youtuberの足掛かりとして、まずはゲーム系ブロガーになろうと思い、勢いだけで記事を書き始めました。

 先日、Nintendo Switch本体とそのソフトである「三国志14PK」を購入しました。久しぶりのゲームプレイなので、楽しめるだろうか、という不安はある。それに操作が難しそうだ(昔のゲームは単調で単純なものが多かったが、今のゲームがちょっと難しい)。

 何はともあれ、早速、ゲームスタートです。取り敢えず、うーん、「185年黄巾の乱」のシナリオを選んでみた。君主は誰がいいかなぁ。うーん、うーん、劉焉にしよう。難易度は初級で、武将の寿命を無しに設定。初見プレイなので、まったり遊ぼうと思います。

 

 185年。薊を本拠地としてゲーム開始。三国志ゲームお決まりの内政と人材捜索、軍備増強。平和を維持して国力を保持しないと、すぐに攻め込まれて滅亡してしまう。

 186年。黄巾族と公孫瓚を敵に回すことにする(とは言え、黄巾族は大勢力なので全面戦争すれば負ける)。

 187年。南方を警戒しながら、公孫瓚を侵略。黄巾族は何進と戦争しているので、北方まで勢力拡大できないでいる。今のうちに地盤を固める。

 188年。公孫瓚を完全に制圧。州牧に就任。何進の勢力が拡大中。何進と黄巾族が二大勢力。孫堅も勢力を少しだけ大きくした。

 189年。富国強兵。何進を侵略するには、それなりの準備が必要。

 190年。少しずつ何進を侵略開始。何進のほうが圧倒的に兵力があるので、少しずつ確実に侵略していく。

 191年。何進の所領、平原を制圧。

 192年。何進の所領、鄴を制圧。

 193年。河北の地盤は磐石。何進の勢力が弱体化。

 194年。黄巾族が大陸半分を支配下に。全面戦争の前に充分な備えを。

 

 日本語では「三国志」、英語では"Three Kingdoms"と表記されることが多い。ところで、「力」を英語で何て言うか知っていますか?えっ、知っているって?"power"に決まってるって?では、"strength"と"power"の違いは分かりますか? "wealth"や"resources"も「力」と解釈することができると思いませんか?こんなふうに考えると、英語の勉強も少しは面白いと感じて頂けるのでは、と思いますが(えっ、全くそんなことない?)。

 まぁ、こんな感じのゆるーいブログを続けていこうと思います(三日坊主かも)。